ドライビングアスリート

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What’s DRIVING ATHLETE

レーシングドライバーがアスリートである理由/ドライビングはどの程度のスポーツ?


スポーツとして総合的に見るとマラソン、ボクシング、ゴルフ、ライフル射撃を同時にこなしている感じのスポーツではないでしょうか。レーシングドライバーは、ドライビング中、180~190の心拍数の中で、これらのスポーツで要求される仕事をこなすための身体能力を必要とされています。

レーシングドライバーの仕事はレースだけじゃない


・車の速さを引き出す
・その性能の高さをサーキットでアピール
・車の性能を引き上げる(開発/セッティング)
・タイヤ開発の協力
・エンジン開発の協力
・ボディ開発の協力

これらの仕事をこなすために必要とされる技術


ハイレベルなドライビング技術

”ドライビング技術“は1~2年では身に付きません。現在のレーシングドライバーの殆どがレーシングカートを3年~10年経験を積んだ上でステップアップしてきます。そして、重量600㎏~1500㎏の車を限界まで引き出して走るためには高い技術を必要とします。
レーシングドライバーは、車を限界域で走らせることでその車の持つ問題を定義することができます。

車に対する正しい知識と体感をフルに働かせたセンサーの役割

レーシングドライバーはタイヤ・エンジン・サスペンション・駆動系の仕組みと構造、知識を持ち合わせたうえで車両を限界域で走行させ、自らの体感がセンサーの役割となり、各部位の性能や動きを感知し、それらの情報をメカニックやエンジニア、開発スタッフにフィードバックすることで車の性能をより高度なものへと作り上げていきます。

車を速く走らせるための身体能力の必要性

車のスピード(タイム)が上がれば上がるほど、ドライバーに要求される身体能力も上がっていきます。つまり車の限界が高くなればなるほど身体能力が必要とされるということです。
フォーミュラ: FJ1600→F4→F3→SF(スーパ-フォーミュラ)→F1
ツーリングカー:ヴィッツ→86→GT300→GT500
ここにはタイヤの性能も大きく影響してきます。