皆さんは、愛車をキレイに保つためにどんなことをしていますか?
こまめに洗車をしても、乗り続けていくと新車の輝きはどうしても失われていくものですよね……。
「いつでもキレイなクルマに乗りたい!」という皆さんにオススメしたいのがカーコーティングです。
中でも超!オススメしたいのがもちろんKeePerコーティング!
KeePerは、洗車・車内清掃・板金塗装など車をキレイにするあらゆる施工技術と、その品質を高めるケミカル・機器等を独自の理論で開発、提供しています。KeePerコーティングは、ガラスコーティング特有のツヤで愛車が輝いて見えるだけでなく、汚れが落ちやすくなるので普段の洗車もラクになり、水はじきが良くなるので雨の日も視界が良好。安全運転にもつながります。
今回、関谷正徳がKeePerコーティングの中でも「過剰なまでにキレイにする究極のカーコーティングEX KeePer」と銘打つその技術を実際に体験しに行ってきました。
納車されたばかりのトヨタのFCV(燃料電池自動車)MIRAIに乗って、早速KeePerラボへGO!
やってきたのは、KeePerラボ世田谷店。カーコーティングと洗車の専門店KeePerラボには、コーティング技術1級資格に合格したスタッフが在籍しています。
「EXキーパー」は、KeePerの中でも最上級の輝きと6年の長期保証期間を誇るコーティング
いったいどれほどの美しさになるのか……。
まずは、コーティング作業の前にしっかりと車を洗ってもらいます。
はじめに下回りの洗浄から。たっぷりと泡をかけて洗車をしてもらいました。
しっかりと洗うため、爆ツヤという下地処理をしたあと、もう一度洗車してもらいます。
この爆ツヤは、納車後3か月までの新車に対して脱脂をするために行う処理で、それ以降の車両についてはオプションで鏡面研磨などを行います。
ボディを吹き上げた後、いよいよ塗装に入ります。
まずはコーティング剤の定着をよくするために、ダイヤモンドキーパーのガラス被膜に匹敵するプライマーガラスを塗ります。
隅から隅まで、丁寧に。
次に塗るのがVP326。ドイツのSONAX社との共同開発の末に完成した新しいコーティングです。圧倒的なはっ水力で、水と共にほこりなどの汚れもはじきます。水アカや水のシミも防いでくれるので、きれいな状態が続くんですね。
施工完了!
「過剰なまでの美しさ」というキャッチフレーズ通り、その輝きに関谷も驚きです。
コーティング後は、撥水力も抜群。クルマがきれいな状態を保てるのはもちろん、雨の日の視界も良好になるので、安全運転にもつながりますね。実際の雨の日走行のレポートは次回のお楽しみに。
今回コーティング作業をしてくれたスタッフの皆さんと共に。
大切なクルマを長く美しく乗り続けていくために、皆さんもぜひKeePerコーティングをおススメします!
KeePerラボ世田谷店の皆さん、ありがとうございました!